大天使ラファエルについて

大天使ラファエルについて

大天使ラファエルとは

◆名前
ラファエル(Raphael)

◆名前の意味
『 神は癒す 』あるいは『  神の薬 』

◆天使の階級
熾天使、智天使、主天使、力天使、能天使 と大天使を兼任

◆オーラカラー
グリーン

◆関連するクリスタル
マラカイト、エメラルド

◆この天使から受けられる恩恵
心と身体と魂を癒す
思考を明晰にする
旅の危険や困難を回避できる
試験で好成績を収める
人生に限りない可能性を見出すことが出来る

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大天使ラファエルは癒しの天使

ラファエルは右手の人差し指を天に向けている姿でよく描かれています。その姿は人生に迷う者に勇気と希望を与える象徴画であると言われています。

またラファエルはトビト記でトビアスの旅に同行し守護したことから、旅人の姿で描かれることもあります。その場合は蛇が巻き付いた杖を持ちサンダルを履いています。

ラファエルが癒しの天使とされる理由は聖書の中で、何回も人の病気を治したり、痛みを和らげたりする場面が出てくるからです。


創世記17章の中でアブラハムは神様と契約を結び、その印しとして割礼を受けました。この時にラファエルはアブラハムの痛みをやわらげて癒したのと言われています。創世記32章ではヤコブが天使と格闘して関節を外されたことが記載されています。この関節を治したのもラファエルと言われて います。

また聖書の外典であるトビト書にもラファエルの癒しの話が出てきます。

トビトという男はある日、スズメの糞が目に入ってしまい、目に白い膜ができて失明をしてしまいました。どの医者にも治すことが出来ないと言われてしまいます。その後、トビトの息子のトビアスは人間の姿に変身したラファエルと一緒に旅に出ます。そしてラファエルはトビアスにトビトの目を治す方法を教えます。

魚の「胆のう」でトビトの目が治ると聞いたトビアスはそれを手に入れ、ラファエルの教え通りにトビトの目に胆のうを塗りました。するとトビトの失明が治ったということが記されています。


このようにラファエルは聖書の中で何度も人間を癒していることから癒しの天使と誰もが話すようになったことが分かります。また、医療行為にたずさわる人を直接サポートしたり、アリエルと言う天使と共に動物に加護を与えたりします。

大天使ラファエルのおまじない

ラファエルは癒しの天使ですが、学問の天使でもあります。試験に受かりたいときや知識をしっかりと覚えたいときにはラファエルにお祈りするとよい結果に恵まれます。

また、あなたが間違った道を進んでいるときには優しく正しい道へ導いてくださると言われています。

ラファエルにお祈りするときは、特別なものを用意する必要はありません。

風が吹いている夜にラファエルに呼びかけるだけで、手を差し伸べてくださいます。

「癒しの天使ラファエル様、どうか私の人生の中でいつも輝いていてください。愛と保護とお導きをいつもありがとうございます。」と呼びかけた後、叶えて欲しいことを祈りましょう。